ケニアの首都ナイロビにあるキベラスラムにあるマゴソスクールでは、全校生徒(現在507名)に毎日、朝と昼に給食を出しています。
これまでは国連のWFP(world food program)の食糧配給がありましたが、キベラスラム全体で終了となり給食費が急激に上昇し、とても苦しい台所事情になっています。
ご家庭でも募金箱を置いていただいて、今も空腹で過ごしている誰かのことを思い浮かべてお財布の中の一円玉、五円玉、十円玉を入れていただけると、それはそれは子供たちにとって、とても大きな力となり大きな支えになっていきます。
もし募金箱の設置にご協力いただける方がいらっしゃいましたらマゴソスクールを支える会へお問い合わせください