マゴソスクールは、ケニアの首都ナイロビにある世界最大級のキベラスラムにあります。
孤児、元ストリートチルドレン、虐待を受けた子どもたち、労働させられていた子どもたちなどがマゴソスクールにやってきます。
スラムの駆け込み寺として、子どもたちだけではなく、大人も、若者たちも、困った状況にある人たちがここで共に生きていく場所になっており、マゴソスクールで家族のように生活をしている人たち(マゴソファミリー)が子どもと大人を合わせて常時約40名います。
マゴソスクール内にある作業所ではキベラスラムで暮らす仲間たちの就業支援や職業訓練をかねて、カンガ(アフリカの布)を利用した、たくさんの洋裁の製品を作成しています。
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