マゴソスクールで製作されたアフリカ雑貨たち

マゴソスクールとはケニアの首都ナイロビにあるアフリカ最大規模のスラム街であるキベラスラムの中にある学校です。

キベラスラムは2.5km四方の土地に100万人から200万人の人々が暮らしていると言われており、孤児、元ストリートチルドレン、虐待を受けた子どもたち、労働させられていた子どもたちなどがマゴソスクールで勉強しています。

スラムの駆け込み寺として、子どもたちだけではなく、大人も、若者たちも、困った状況にある人たちがここで共に生きていく場所になっており、マゴソスクールで家族のように生活をしている人たちが子どもと大人を合わせて常時約40名います。

こちらではマゴソスクール内にある作業所で作った商品や、共に活動するスラムの仲間たちやマサイのお母さんたちの作品。そしてマゴソスクールの子供たちにまつわるアフリカ雑貨を取り扱っています。

マゴソグッズについてはここに公開しているもの以外にもたくさん在庫がありますので、お気軽にお問い合わせください。
http://magoso.jp

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