説明
■ルイボスティー?
ルイボスは、南アフリカ特有の豆科に属する針葉樹です。しかも、南アフリカにあるセダルバーグ山脈一帯でのみ自生しています。20世紀初頭に、植物学者のノーティエ博士が栽培方法を確立し、以来、多くの農園も誕生しました。ギラギラと太陽が照りつける乾いた荒野のなかでたくましく育ちます。
■野生のルイボス?
ハーフィ・ストラウスさんの祖父は、ルイボスの栽培に初めて成功したノーティエ博士。その博士から受け継いだ土地に、希少な野生のルイボスが自生しています。きらめくようなピュアな色合い、滋味にあふれたおいしさ。野生茶ならではのパワーがみなぎっています。原住民が「不老長寿の飲み物」と讃えてきた、昔ながらのナチュラルなおいしさです。
■安心品質
野生のルイボスは、もちろん無農薬。しかも紅茶やコーヒーと違ってノンカフェインですから、小さなお子様にも安心です。睡眠の妨げにもならず、むしろ安眠をサポートしてくれるというお声も頂いております。また、天然のミネラルが豊富なので、スポーツ時の水分補給にもおすすめです。